今回は「紙飛行機」「風輪(かざわ)」「ゴムを伸びを動力にした飛行機」の3種類の遊びをしました。この季節の風を生かした遊びを通して、すくすくの子どもたちは戸外で思いっきり体と頭を働かせました。
<紙飛行機>
公民館の前広場で紙飛行機を飛ばしました。
ほどよい風にのって、子どもたちの願いを風に託しました。
<まるちゃんのかがくあそび「風輪(かざわ)」>
「まるちゃんのかがくあそび」の材料は、子どもたちが見たことがあったり、使ったことがあったりする身近にある物を使用するようにしています。
今回は、紙皿2枚です。
幼児にも道具の正しく安全な使い方を指導しています。すくすくあそびのひろばでは、子どもたちはすぐにお友達になって、お互いに「まねぶ」→ 「学ぶ」ことを体験しています。
「ぼくだって風輪をまわせるよ!」